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FURUSU-古巣家具 | 少しブレイク話
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福井旅行

まとまった連休がとれたので、福井県へ行くことに。 子供たちがよろこぶ、恐竜博物館がメインだったけど、禅寺で有名な永平寺に行けたことはラッキーだった。 建具屋として驚きや発見がたくさんの場所で、まず入り口にはどでかい組子欄間。 入ってすぐに動けなくなった。近くで見れば見るほど感心する出来栄え。 お堂に行く前の回廊には、斜めの形した引違戸。 これも、上手くできている。斜めになっているので作るのは大変、 空けたときに重みで下がってこないように、いい感じの硬さ加減にも感動です。 次に、驚いたのは唐戸の彫刻、家紋彫刻の後ろにほどかされている波打った彫刻がどうやって一枚板になって作られているのか 気になってしまい、動けなくなった。 きっと、他の観光客の人は彫刻をじーと見ている自分を見て、不思議に思うくらい、考えてたけど分からない。 他の場所に亀裂が入ってる彫刻があり、その亀裂を横からのぞき込んでようやく、どうやって作ったのか分かった。 彫刻した材を張り合わせているように見えるけど、一枚いたから削り出してるみたい。すご技! 食事場所に吊るされていた木魚、でかくて迫力がある。 建具屋にとっては見所一杯で、素敵な観光ができました。...

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建具勉強会

建具について勉強会をしてほしいと、頼まれて開催することに。 とわ言っても何を伝えればいいのだろか? 参加者は設計士や大工さんやその道のプロの方々。 建具の完成の流れを説明することにしました。 他に、ガラスカットの仕方やこれまでの試みなども説明。 こちらは、普通過ぎることでも初めて見る人にとっては新鮮だったようで好評でした。 でも、疲れた。...

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掬月邸へ

お隣香川県の栗林公園にある、掬月邸へ行ってきました。 きっかけは、そこの雨戸がどうなっているのか聞かれたからです。 雨戸が建物中に配置できるようになっており、 平行に走らせるだけでなく、垂直に曲がってすべての部屋を覆う作りになっているようです。 どうなっているのか確かめに、ドライブついでに行ってきました。 お目当ての掬月邸は気品ある数寄屋造りで、入るにはお茶付きの入館料がいります。 ここの角をどうやって建具が曲がるのか? スタッフの方に断りをして、雨戸を動かしてみました。 なるほど、鴨居と敷居を超えて飛び出してくる。 これは面白い、よく見ると直角に曲がる手間と先で建具溝がなくなり、 建具が外れる構造になっていました。 よく考えてられていて、感動しました。 毎日すべてを開け閉めするようで、敷居の溝はだいぶ深く掘れている状態です。 スタッフに雨戸の枚数を聞いたら128枚だそうです。 雨戸をしまうのにどのくらいかかるかついでに聞くと二人で20分~30分だそうです。 ドフェー! 毎日ご苦労様です。...

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障子紙の張替

普段は、表具屋さんにお願いしている障子紙の張替ですが、 実際どんなものか経験しておくのも大切な事。 大量の障子紙の張替がでたので、先輩に教わりながら張替体験をしました。 だいぶ昔、といっても30年ほど前まで障子の張替を当方でもしていたようですが、 作業の効率が良くないということで、外注するようになったそうです。 大先輩から教わりながら貼っていきました。 若い職人にはいい経験になったと思います。 なんでもそうですが、慣れるまでは難しい、 コツがわかれば、だんだんと上手くはれるよになりました。...

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2017→2018

もう2018年もはじまってしばらく、立ちますが2017年を振り返ってみて。 やっぱり、忙しかった。 ホントにありがたいことです。 後半ブログが書けないほど、時間に追わてながらの日々でした。 でも、予定した事ができてない。 空いた時間に進めていこうと思っていた展示室の改装や展示の製作がまったくできなかった。 2018は完成にむけて前進します。 2017の思い出はワークショップ。 初の開催で、不安が一杯だったけど参加者の方は満足してくれて、やった甲斐がありました。 次回開催は、展示室が出来上がったときにしたい。 だから今年こそは頑張るぞ。 ...

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ろくろ体験

木の仕事しているけど、ろくろ経験がなくいつかやってみたいなと。 岡山県の県北、粟倉村にろくろが体験できる木地師の館がって、申し込めば 作品がいくつか作れると知ったので、体験してきました。 作りたいものがあれば言って、と講師の方はアバウトだけどフレンドリーな方ばかり。 菓子器を作ろと、欅の木を切る所からはじめました。 簡単な説明はしてくれたけど、あとは体験して慣れてということで、 黙々と時間も忘れて作業していました。 この機械で色んな種類の器ができるみたい。 もう一つ、追加で作らしてもらいました。 早速、塗装して普段の器として使っています。 いい感じです。...

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鞆の浦散策

久々の家族旅行。 お隣の福山市鞆の浦に行った時に、文化財に大田家住宅を発見。 ちょっと寄って行こうと家族で見学してきました。 仕事がら、こういった建物を見るとうずうずしてくる。 入って驚いたのが蔀戸でもロープと貨車で上げ下げするもので、 ここ地区では珍しくない建具らしく、大きな荷台車を行き来するために こうなったと説明を受けました。 この扉、今でも現役でここら付近では珍しくないタイプらしい。 ロープと滑車で上開きで開閉して使う。開けるのは力仕事みたい。 続いて敷地内の蔵や建物内を見学。 大きな蔵では保命酒という、薬味酒を製造して幕府に献上していたとこで、 一般の人は飲むことは禁止されてたようです。 色々話を聞けて、楽しかった、早速帰りに保命酒を買って帰りました。...

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ロゴデザイン

守屋建具店のロゴデザインを新規一転 これまで、自分が作ったロゴデザインを変えて新しくしました。 Furusu wood worksのロゴも自分で作ったので 建具店のロゴも、いろいろ想いつめて作ってこれでいいかなと。 でもホームページや名刺に使っていたけど、ずっと違和感があった。 これが以前のロゴ。 マークもそうだけど、文字が特に安易な感じがして、おもいっきってプロにお願いすることに。 いくつもの候補の中から、これだと思うものを選びました。 リニューアルしたロゴ 決め手は、建具の形を反映していることと、サインボードとして作れる形だったこと。 2016年は仕事を進めながら、事務所改装や展示室移転をしていく予定です。 リニューアルする時なので、ロゴをまず新しくして新規一転です。 さてどんな一年になるかな。...

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鉋削ろう会

ゴールデンウィークに年に一度の鉋の大会を見学してきました。 毎年、場所を変えて行われる削ろう会、 今回はGWに神戸で行われてるので、じっくり見てきました。 2日間かけて開催され、どれだけ薄く削れるかを競うことがメインですが、 その周りでは色んな催しがあったり、販売ブースやフードコーナーもあって 専門でない人でも充分楽しめるようになっていました。 桧の材を薄く削っているところ。 皆さん真剣、鉋台を微調整しながらとにかく薄い鉋クズを出していました。すごい! なんで、削るたびに鉋台を微調整する必要があるのか不思議に思って 参加者に話を聞くと、建物内のわずかな湿度の変化でも鉋台が変化してしまうからだそうです。 ここまで極めないと、極限まで薄くできないのか。 外では、チョウナで名栗加工の実演中。 チョウナさばきがお見事、やった人にしかわからないけど、 この加工はホントに難しい。 想像以上に楽しかった大会でした。 自分ももっと鉋と向き合うべきだなと。 家族も楽しめたようで、素敵なGW最終日になりました。...

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鳥の巣を発見

庭に植え木に鳥の巣が。 チュンチュンとなく声、 親鳥らしき鳥が頻繁に行き来してる。 植木の上の方をみると、巣を発見、ヒナの姿は下からだと見えないけど居るのは確実。 巣立つまではそっとしておこうと、気配が感じなくなって巣をじっくり見物。 巣を見るたびに、よくこんな物がつくれるなと感心します。 オリジナル家具のブランド名 Furusu wood worksは使い終わった巣「古巣」から来ています。 こだわりの意味があるわけではないけど、昔いた懐かし場所、また帰ってきほしい場所という感じからつけた名前です。 この巣にも、巣立った鳥達が帰ってくることはあるのかな。 ...

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