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FURUSU-古巣家具 | furusu
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スリガラス加工マシーン

障子にはめ込んであった、スリガラスを新しくするお仕事。 8枚中、2枚は既に割れ透明ガラスが入った状態で、既存のガラスも汚れが目立ちます。 全てのガラスをこの際に元のデザインで新しくしたいとのことでした。 業者に見積もりすると、予想以上に高いので、近隣のガラス工房で透明ガラスをスリに加工してもらうことに。 しかし、ガラスサイズが少しでかくて機械に入らない。 どうしよか? スリ加工自体は難しくないので、自分たちで装置を作ることに。 ますスリにしたくない箇所をシールで張る。 ガラスサイズの箱を作って、エアガンと砂を買って試すけど、まったくガラスがスレない。 よくよく調べると、粗目の砂でないと駄目なことが判明。 そこで、再挑戦。 コツもつかめいい感じに出来上がりました。 ...

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クデとホゾの格子

改築の玄関戸のお仕事。 組子が複雑で、制作がなかなか手ごわいデザイン。 設計士の図面にはミリ単位で指定があり、 作った人間でしかわからないほど、細かなところまでこだわりがある。 例えば、開き戸上部の格子戸には、それぞれ2つサイズ分かれていて、組み方が異なる。 画像では分かりくいけど、大きな組子はクデで、小さな組子はホゾで組むようになっている。 組む前の組子パーツにクデとホゾ穴を加工してます。 両方ホゾで作っても見た目にはあまり変化がないのだけども、近づいて格子をのぞき込むと、 違いが分かるデザイン。 細部までこだわるデザインに脱帽です。...

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松の絵

文化財補修も初めて5年目。 2年後の工期が、まじかになってきました。 今年の補修は母屋ではなく蔵や納屋の建具がほとんど。 その中で、松の絵が絵がかれた板戸がありました。 絵具はパサパサ、板もペラペラ。 慎重に昔釘を抜いていきます。 釘を抜くだけでも、かなりの時間が必要。 毎度、補修の仕事は大変です。 ...

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カツサンド店

カツサンド店の外装のお仕事です。 テイクアウト用の窓口を新しくデザインして、集客できるお店にしてほしいという依頼でした。 場所は、美観地区の中心から少し離れた大通りの空き店舗。 ちょうど目の前に、歴史あるレンガ造りのホテルがあるので、 それにちなんで、木材でレンガ風な外装にする案にしました。 改装前の空き店舗。 工場で、予め素材を作り現場で張っていきます。 アルミサッシを木製建具に替え、壁面をオーク材で覆いました。 後は、カウンターを付けて、完成。 オーナーさんが後日、屋外用塗料で塗装してくれました。 いよいよ、オープンです。 県北で飼育されてる千屋牛のカツサンドはとてもジューシーで、おいしかったです。 前回のかき氷屋につづき美観地区の外装はこれで、2回目です。 お近くにお越しの際はぜひ、カツサンドどうですか。...

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2つのホコラ

公民館前にある祠をあたらしく作り替える依頼です。 随分古い物らしく、何時つくられたかは分かっていません。 近所のご高齢の方が言うには、子供のときからあったそうなので少なくとも80年以上は経っているはず。 そうとう痛みがあり、次の台風が来ると飛ばされるのではと思うくらい崩壊寸前でした。 一つの祠で床がぬけ、石で支えてある状態。 できるだけ、元の形のまま作り替えてほしいとのこで、 すでに無くなっているけど、原型ではあったであろうパーツも考えながら図面を描き製作開始。 ツインのようだけど、台の大きさの制限によって形が微妙に違います。 形の違い、分かりますか? 予定より製作時間はだいぶオーバーしましたが、どうにか完成。 偶然立ち寄った島根の大しめなわ創作館で小さなしめ縄を発見、 サイズが合うか分からなかったけど、ぴったりでした。ラッキー。 ...

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庭門の修繕

庭に入る門戸の修繕のお仕事。 建具事態は思っていたほど傷んでは無かったけど、 腰板は雨風にさらされてぼろぼろ。 せっかくのお庭が、もったいない感じでした。 そこで、傾き掛けた建具を組み直して直角をだして、 腰板には家主が持っていた竹をつかって竹格子にすることに。 格子にすることで、閉鎖的だったな庭の雰囲気が、開放的な感じに。 アクセントに、取っ手にも竹を使ったみました。 ...

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甘味屋のベンチ

以前、外装を手掛けた甘味屋さんからの依頼です。 お客さんが、ゆっくり座って食べるためのベンチを4脚、できるだけ軽くて和風がいいとのことでした。 そこで、材は軽い杉でを使うことに。 赤身と白身が混ざることで、和風にもなります。 4脚とも同じデザインでは面白くないので、座面の造りを変えてみました。 座面の材の配置を長手と短手と分けて作りました。デザインが2タイプに分かれて見栄えも楽しくなります。 多いい時には、行列ができることもあるようです。 どうぞごゆっくりベンチを使ってください。 注文ありがとうございあました。 ...

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福井旅行

まとまった連休がとれたので、福井県へ行くことに。 子供たちがよろこぶ、恐竜博物館がメインだったけど、禅寺で有名な永平寺に行けたことはラッキーだった。 建具屋として驚きや発見がたくさんの場所で、まず入り口にはどでかい組子欄間。 入ってすぐに動けなくなった。近くで見れば見るほど感心する出来栄え。 お堂に行く前の回廊には、斜めの形した引違戸。 これも、上手くできている。斜めになっているので作るのは大変、 空けたときに重みで下がってこないように、いい感じの硬さ加減にも感動です。 次に、驚いたのは唐戸の彫刻、家紋彫刻の後ろにほどかされている波打った彫刻がどうやって一枚板になって作られているのか 気になってしまい、動けなくなった。 きっと、他の観光客の人は彫刻をじーと見ている自分を見て、不思議に思うくらい、考えてたけど分からない。 他の場所に亀裂が入ってる彫刻があり、その亀裂を横からのぞき込んでようやく、どうやって作ったのか分かった。 彫刻した材を張り合わせているように見えるけど、一枚いたから削り出してるみたい。すご技! 食事場所に吊るされていた木魚、でかくて迫力がある。 建具屋にとっては見所一杯で、素敵な観光ができました。...

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畳ベット

桧と杉板の国産材の、ベット。 畳は国産イ草を使ったオーダーサイズです。 依頼内容はとにかく、丈夫なベットを作ってほしいとんことでした。 それと、リビング片隅に置くもので、限られたスペースにすっぽり入るサイズにしました。 シングルベットは4本脚ですが、5本脚にして補強材も通常の倍ほど入れて、丈夫なものにしました。 とってもシンプルなベットになりました。 お客さんは、桧とイ草の匂いに喜んでいました。 ご注文ありがとうございました。...

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