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FURUSU-古巣家具 | furusu
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若手職人 組子の仕事

和室の組子欄間。 最近は和室が少なくなってきて、久々に注文です。 いい機会なので、若手職人と一緒に作ることにしました。 縦重組子に角麻の葉が入った欄間で、まず縦組子を作りそのあとに 麻の葉組子を入れていきます。 初めての作業でも、建具屋に入社するだけあって細かい作業は苦でないよう。 時間はかかりましたが、キレイに仕上がりました。 もう一人の若手職人は三つ組手(ミツクデ)といって六角形の麻の葉組子に挑戦。 冶具を作たり道具を改良したりと試行錯誤してましたが、 こちらも上手に仕上がりました。 でも二人とも時間をかけすぎ。 時間をかければ、いい物はできるのは当然。 どれだけ、ミスなく無駄なく早く作れるかがポイント。 この経験は将来につながるよに、まだまだ場数が必要かな。 ...

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お弁当箱

もうすぐ5歳になる長男、これまで使っていた弁当箱だと量がすくなくなってきたので、 新しい弁当箱を作ることにしました。 友達が曲げわっぱの弁当箱を使っているみたいで、 本人もプラスティックよりも木のものがいいみたい。 それなら父ちゃんの腕のみせどころ。 余った材で、作ってみました、材は軽いから杉に。 下の子二人に比べて大きいな弁当箱。 しっかり食べて、大きくなれよ。...

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アルミ玄関戸を木製建具に

アルミの玄関戸を木製にしてほしいとういう注文がありました。 玄関戸を作るのは本職なのでお任せくださいですが、困った事にアルミの枠も木製にしてほしいということでした。 初めは、これまで経験もないし他のでも前例が無いようだったので自信がないとお断りしました。 でも、強く依頼されては断れ切れなく、時間をいただければと承諾しました。 さーどうしようか?まずアルミ枠を取れるの? 大工にさに聞くとすでに壁に埋まってあるものは、そう簡単には外せれないし、施工に時間をかかるとの回答。 どうしようか、色々調べてみたら、アルミ枠限定のカバー工法というのがあるらしい。 古い枠を新しいアルミ枠で覆って新品にするやり方で、大手サッシメーカーが商品を出しています。 これだ、これを木をつかってカバーしよう。 とにかく、既存の枠を計測して、どうにか形になる方法を考えよう。 なるほど、こりゃ建具作るより大変だ。 考えた末にアルミ枠を覆うために、木のパーツを10個に分けて張り合わせることに。 場所にごとに木枠を貼っていきます。 ビスが使えない場所は、接着剤でクランプ。 玄関なのでその日の内に終わらせないといけない。 問題が起きないよう、スムーズに作業ができるようにしっかり準備していきました。 そのおかげで、なんとか完成しました。 これはアルミサッシのBEFOR。 これが木製に変身したAFTER。 網戸付き。 アルミ枠だったと感じさせない木製枠に上手くできました。 大変だったけど、できあげればそれまでの苦労も吹き飛びます。 ご注文ありがとうございました。...

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祝!ウッドデザイン賞

オーダーメイドで作った斗組テーブルがウッドデザイン賞を受賞することができました。 おまけに、特別賞のおもてなし賞にも選出されました。 こういった賞には無縁だったので素直にれしい。 デザインと設計と制作に相当時間をかけてできた作品で、一度だのオーダーメイドで終わるのはもったいない。 そこで、少しでも知ってもばとウッドデザイン賞に応募してみることにしにしたんですが。 受賞できたうえに、特別賞のおもてなし賞を頂けるとは驚きでした。 斗組テーブルについては過去のブログをチェック。 https://www.furusu.jp/blog/archives/21305...

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消化訓練

木材を扱う者として一度はやらねばと、思っていた消化訓練。 消火器の交換のタイミングがきたので、やってみることに。 消化器専門の方が準備をしてくれました。 実際の消化器と水が入った特別な消化器を使っての訓練でした。 使う日が来ないのがベスト、でももしもの時を考えたら いい体験になったと思います。 ...

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下駄箱と引違戸

以前からお世話になっている方から下駄箱と引違戸の注文です。 玄関の印象をもっと明るくしたいと依頼を受けました。 これまではの下駄箱と建具は、どちらかというと暗いイメージ。 そこで、明るめの木を使った下駄箱と透明ガラスを使った建具を作ることに決定。 材はいずれもタモで、引戸の組子に一部ウォールナットを使いたいとご主人から提案がありました。 下駄箱は品のある和風な感じをだすため舞良戸にしました。 木桶のスリッパケースをずっと使われていて、お邪魔するたびに気になっていました。 新しくする際に下駄箱の中に隠し扉にしてスリッパを収納できるように工夫しました。 玄関入ってすぐの引違戸は透明にすることで、空間が広く感じます。 ウォールナットの色もタモ材とマッチしていい感じです。 納品後、とっても喜んでくれました。 いつも注文していただきありがとうざいます。...

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建具勉強会

建具について勉強会をしてほしいと、頼まれて開催することに。 とわ言っても何を伝えればいいのだろか? 参加者は設計士や大工さんやその道のプロの方々。 建具の完成の流れを説明することにしました。 他に、ガラスカットの仕方やこれまでの試みなども説明。 こちらは、普通過ぎることでも初めて見る人にとっては新鮮だったようで好評でした。 でも、疲れた。...

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古民家の建具

古民家の建具を一部新しくしました。 襖と障子が入っていて、動きが悪く柱と建具の隙間もかなり空いている状態でした。 部屋が少しでも明るく見えようにと、動きがスムーズになるようにしてほしいとの事でした。 天井板、梁、柱すべてが黒で古民家ならではの暗さが目立ちます。 そこで、杉の白木を使って少しでも明るく見えるようにしました。 ついでに建付けを直して、戸車と専用のレールを入れて動きを軽くしました。 Befor After 印象が変わり、部屋の雰囲気が明るくなりました。 ...

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掬月邸へ

お隣香川県の栗林公園にある、掬月邸へ行ってきました。 きっかけは、そこの雨戸がどうなっているのか聞かれたからです。 雨戸が建物中に配置できるようになっており、 平行に走らせるだけでなく、垂直に曲がってすべての部屋を覆う作りになっているようです。 どうなっているのか確かめに、ドライブついでに行ってきました。 お目当ての掬月邸は気品ある数寄屋造りで、入るにはお茶付きの入館料がいります。 ここの角をどうやって建具が曲がるのか? スタッフの方に断りをして、雨戸を動かしてみました。 なるほど、鴨居と敷居を超えて飛び出してくる。 これは面白い、よく見ると直角に曲がる手間と先で建具溝がなくなり、 建具が外れる構造になっていました。 よく考えてられていて、感動しました。 毎日すべてを開け閉めするようで、敷居の溝はだいぶ深く掘れている状態です。 スタッフに雨戸の枚数を聞いたら128枚だそうです。 雨戸をしまうのにどのくらいかかるかついでに聞くと二人で20分~30分だそうです。 ドフェー! 毎日ご苦労様です。...

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