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FURUSU-古巣家具 | furusu
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下駄箱と引違戸

以前からお世話になっている方から下駄箱と引違戸の注文です。 玄関の印象をもっと明るくしたいと依頼を受けました。 これまではの下駄箱と建具は、どちらかというと暗いイメージ。 そこで、明るめの木を使った下駄箱と透明ガラスを使った建具を作ることに決定。 材はいずれもタモで、引戸の組子に一部ウォールナットを使いたいとご主人から提案がありました。 下駄箱は品のある和風な感じをだすため舞良戸にしました。 木桶のスリッパケースをずっと使われていて、お邪魔するたびに気になっていました。 新しくする際に下駄箱の中に隠し扉にしてスリッパを収納できるように工夫しました。 玄関入ってすぐの引違戸は透明にすることで、空間が広く感じます。 ウォールナットの色もタモ材とマッチしていい感じです。 納品後、とっても喜んでくれました。 いつも注文していただきありがとうざいます。...

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建具勉強会

建具について勉強会をしてほしいと、頼まれて開催することに。 とわ言っても何を伝えればいいのだろか? 参加者は設計士や大工さんやその道のプロの方々。 建具の完成の流れを説明することにしました。 他に、ガラスカットの仕方やこれまでの試みなども説明。 こちらは、普通過ぎることでも初めて見る人にとっては新鮮だったようで好評でした。 でも、疲れた。...

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杉のベンチ

高齢の方が座りやすいように座面が低めのベンチです。 全部で5脚作りました。 材はオール杉で節有材。 畳の上でも使用できるように畳ズリがついてます。 シンプルだけど、いいベンチができました。 ...

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古民家の建具

古民家の建具を一部新しくしました。 襖と障子が入っていて、動きが悪く柱と建具の隙間もかなり空いている状態でした。 部屋が少しでも明るく見えようにと、動きがスムーズになるようにしてほしいとの事でした。 天井板、梁、柱すべてが黒で古民家ならではの暗さが目立ちます。 そこで、杉の白木を使って少しでも明るく見えるようにしました。 ついでに建付けを直して、戸車と専用のレールを入れて動きを軽くしました。 Befor After 印象が変わり、部屋の雰囲気が明るくなりました。 ...

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掬月邸へ

お隣香川県の栗林公園にある、掬月邸へ行ってきました。 きっかけは、そこの雨戸がどうなっているのか聞かれたからです。 雨戸が建物中に配置できるようになっており、 平行に走らせるだけでなく、垂直に曲がってすべての部屋を覆う作りになっているようです。 どうなっているのか確かめに、ドライブついでに行ってきました。 お目当ての掬月邸は気品ある数寄屋造りで、入るにはお茶付きの入館料がいります。 ここの角をどうやって建具が曲がるのか? スタッフの方に断りをして、雨戸を動かしてみました。 なるほど、鴨居と敷居を超えて飛び出してくる。 これは面白い、よく見ると直角に曲がる手間と先で建具溝がなくなり、 建具が外れる構造になっていました。 よく考えてられていて、感動しました。 毎日すべてを開け閉めするようで、敷居の溝はだいぶ深く掘れている状態です。 スタッフに雨戸の枚数を聞いたら128枚だそうです。 雨戸をしまうのにどのくらいかかるかついでに聞くと二人で20分~30分だそうです。 ドフェー! 毎日ご苦労様です。...

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鏡板戸

建具枠に一枚板をはめた物を鏡板といって、 迫力のある見た目になります。 最近であまり出なくなったけど久々に制作しました。 シンプルな造りに見えて、作るのは難しい。 はめ込む一板を均等な厚みにして、木表にはウズクリというブラッシングをする。 木裏は手鉋で仕上げます。 そうすることで、より木目が浮き立ち見た目がキレイに。 板の大きさがデカいため建具枠に組む段階まで、重労働。 ちなみに、これは脱衣とトイレの引き戸。 家に合うデザインにしてと言われ、桧を使った板戸にしました。 ...

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障子紙の張替

普段は、表具屋さんにお願いしている障子紙の張替ですが、 実際どんなものか経験しておくのも大切な事。 大量の障子紙の張替がでたので、先輩に教わりながら張替体験をしました。 だいぶ昔、といっても30年ほど前まで障子の張替を当方でもしていたようですが、 作業の効率が良くないということで、外注するようになったそうです。 大先輩から教わりながら貼っていきました。 若い職人にはいい経験になったと思います。 なんでもそうですが、慣れるまでは難しい、 コツがわかれば、だんだんと上手くはれるよになりました。...

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照明の傘

ペンダントライトのシェードを作りました。 材は、オークです。 今年入社した新人さんの訓練課題として製作したのですが、 最初は上手くできす、再挑戦してできた物です。 [caption id="attachment_21422" align="alignnone" width="300"] ptr[/caption] 初めは傘の深さがなく電球が出てきた状態でした、 そこで材を2枚集成で貼合わせ深さを持たせました。 事務所にマッチしていい感じ、よくできました。 さあ次は何つくろうか?...

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桧の玄関建具

木製の玄関戸。 材は桧で厚みは45mmもあって重厚感ある引き戸です。 アルミサッシが普及する以前は、木の建具は一般的でした。 でも最近では、木製に玄関戸は珍しい代物になってすこしぜいたく品なイメージ。 でも、外部がアルミサッシでも玄関が木製になることで、あたたかな個性がうまれます。 「玄関は家の顔」 家自体を象徴する代物。 だから、妥協せず末永く使って頂けるように 気つかって製作します。...

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チャイニーズチェアーのオマージュ

いつもお世話になっている方からダイニングチェアーの注文を頂きました。 作るのが難しくて、完成までだいぶお待たせしてしまいました。 というのも、デザインと設計はできても技術的にちゃんと形になるか分からなかったから、 お待たせすることを条件にお受けました。 お客さんがチャイニーズテェアーのフォルムがお気に入りだということで、 そのオマージュ的な椅子をデザインしたのですが、 笠木の曲げ木や脚の削り出しが思ったようにできるか検証がまず必要でした。 冶具を作ってはパーツごとに試験して、徐々に形になりました。 しかし、最初に完成したの物は、デザイン重視で座り心地が悪く、納得できる代物ではなかった。 もう一度、設計をやり直して再挑戦。 そうこうしているうちに、注文をいただいてから1年が経過していまいました。 いやー、椅子造りは難しい、建具や箱物家具とは作り方がまったく違う。 完成できてほっとしています。 ...

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