Furusu
Furusu

wood works

家具のこだわり

私たちは岡山県倉敷市で建具業としてこれまで戸や障子をはじめ家具から小物まで、創業以来ありとあらゆる木工製品を作ってまいりました。
昔ながらの単純な機会と多くの手道具を使ってコツコツとお客様の満足に応えてきました。
量産のためハイテク化していくなかでも、職人の技による確かな物作りは今でも必要とされています。
今までに培った経験を基により多くの方に私たちの物作りを伝えたいという想いから、ブランドを設立しました。
Furusu wood worksの古巣(フルス)という言葉は文字どおり古い巣という意味で、過去に居た場所という例えでよく使われる言葉です。 過去から学ぶことで現代に通じる新たな発見があると感じています。古いとモダンをたしてどこか懐かしく何か新しい物作りを目指します。

1.すべて注文をいただいてからの手作りです。

創業以来から全て注文を頂いてから作り始める受注生産性です。素材となる木材にはそれぞれ適した使い方や時期があります。
ご注文の要望に合う最も適した材料を見つけ出す事が最初の作業になり、完成の良し悪しを左右します。
また、設置場所や生活スタイルに合った注文にも対応することができます。
一点ずつ手作りですので注文を頂いてから完成までにしばらくお時間を頂きますが、お客様の喜ぶ顔を想像しながら丁寧に製作していきます。
手作りの良さとは、作り手の想いがそのまま製品となって、お客様に伝わる事だと思います。
末永く使って頂くために、材料選びから、塗装の仕上げまで全ての工程にこだわりを持って取り組んでいます。

2.自然育ちの天然素材をつかっています。

使用する木材の樹齢は若くても50年以上で、100年を超える木材を使うことも珍しくありません。
自然の厳しい環境の中、ゆっくりと長い年月をかけて育った木は、同じものはなく全てに個性があります。
大地が作った木目や質感には、無垢材にしかない独特な魅力を感じることができます。
木材の中にはいつも一定の水分が含まれているため夏の暑さや冬の寒さを伝えにくい、体温に近い素材といえます。
冬に木材と鉄の温度がまったく違うのは、鉄には水分が含まれていないので、すぐに冷たくなってしまいますが、木材は熱伝導率が低くいため、温かみを保つことができるのです。
そして天然木には湿度機能が備わっているので、湿度が高くなると湿気を吸収し、湿度が低くなると湿気を放出して、快適な方向に湿度を調整してくれます。
その他にも人に有効な薬用性、親和性の効果があると言われ身体を癒してくれます。

3.子供にもやさしい自然塗料で仕上げています。

天然木材の質感をそのまま残すために、自然塗料を使用しています。
植物から採取される天然油脂や、ミツバチの巣から採取される蜜蝋を無着色で塗ることで木肌の表情を活かすことができます。
シックハウス症候群や、化学物質アレルギーの原因とされるホルムアルデヒドなどの有害物資が含まれていないので、安全性が高く子供にもやさしい塗料です。
自然塗料は石油系塗料と違って家具の表面に油膜を作らない浸透性タイプなので木の呼吸を妨げず木肌のもつ滑らかな肌触りを保つことができます。
長く使えば使うほど、無垢材に深みのある艶が生まれ、味わいのある家具に成長していきます。

4.伝統の技術を活かしています。

日本の伝統美とは自然素材を上手に活かす感性や自然をモチーフにした物作りにあります。
それは繊細な手仕事が成せる業であり、その高い技術は世界にアピールできる伝統文化の一つです。
しかし、合理化が進みその文化が失われつつあります。
たとえ環境の変化や価値観が変わった時代でも、優れた技はいつの時代でも必要とされます。
先人達が伝えてきた知恵と工夫や想像力には、たくんのヒントが隠されています。
そのヒントを見つけだし質の高い作品を創造することで、新たな価値が生まれると思います。
1935年の創業から培ったノウハウや経験を活かして、多くの方に愛される家具作りを目指します。

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