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FURUSU-古巣家具 | 少しブレイク話
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掬月邸へ

お隣香川県の栗林公園にある、掬月邸へ行ってきました。 きっかけは、そこの雨戸がどうなっているのか聞かれたからです。 雨戸が建物中に配置できるようになっており、 平行に走らせるだけでなく、垂直に曲がってすべての部屋を覆う作りになっているようです。 どうなっているのか確かめに、ドライブついでに行ってきました。 お目当ての掬月邸は気品ある数寄屋造りで、入るにはお茶付きの入館料がいります。 ここの角をどうやって建具が曲がるのか? スタッフの方に断りをして、雨戸を動かしてみました。 なるほど、鴨居と敷居を超えて飛び出してくる。 これは面白い、よく見ると直角に曲がる手間と先で建具溝がなくなり、 建具が外れる構造になっていました。 よく考えてられていて、感動しました。 毎日すべてを開け閉めするようで、敷居の溝はだいぶ深く掘れている状態です。 スタッフに雨戸の枚数を聞いたら128枚だそうです。 雨戸をしまうのにどのくらいかかるかついでに聞くと二人で20分~30分だそうです。 ドフェー! 毎日ご苦労様です。...

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障子紙の張替

普段は、表具屋さんにお願いしている障子紙の張替ですが、 実際どんなものか経験しておくのも大切な事。 大量の障子紙の張替がでたので、先輩に教わりながら張替体験をしました。 だいぶ昔、といっても30年ほど前まで障子の張替を当方でもしていたようですが、 作業の効率が良くないということで、外注するようになったそうです。 大先輩から教わりながら貼っていきました。 若い職人にはいい経験になったと思います。 なんでもそうですが、慣れるまでは難しい、 コツがわかれば、だんだんと上手くはれるよになりました。...

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2017→2018

もう2018年もはじまってしばらく、立ちますが2017年を振り返ってみて。 やっぱり、忙しかった。 ホントにありがたいことです。 後半ブログが書けないほど、時間に追わてながらの日々でした。 でも、予定した事ができてない。 空いた時間に進めていこうと思っていた展示室の改装や展示の製作がまったくできなかった。 2018は完成にむけて前進します。 2017の思い出はワークショップ。 初の開催で、不安が一杯だったけど参加者の方は満足してくれて、やった甲斐がありました。 次回開催は、展示室が出来上がったときにしたい。 だから今年こそは頑張るぞ。 ...

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ろくろ体験

木の仕事しているけど、ろくろ経験がなくいつかやってみたいなと。 岡山県の県北、粟倉村にろくろが体験できる木地師の館がって、申し込めば 作品がいくつか作れると知ったので、体験してきました。 作りたいものがあれば言って、と講師の方はアバウトだけどフレンドリーな方ばかり。 菓子器を作ろと、欅の木を切る所からはじめました。 簡単な説明はしてくれたけど、あとは体験して慣れてということで、 黙々と時間も忘れて作業していました。 この機械で色んな種類の器ができるみたい。 もう一つ、追加で作らしてもらいました。 早速、塗装して普段の器として使っています。 いい感じです。...

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鞆の浦散策

久々の家族旅行。 お隣の福山市鞆の浦に行った時に、文化財に大田家住宅を発見。 ちょっと寄って行こうと家族で見学してきました。 仕事がら、こういった建物を見るとうずうずしてくる。 入って驚いたのが蔀戸でもロープと貨車で上げ下げするもので、 ここ地区では珍しくない建具らしく、大きな荷台車を行き来するために こうなったと説明を受けました。 この扉、今でも現役でここら付近では珍しくないタイプらしい。 ロープと滑車で上開きで開閉して使う。開けるのは力仕事みたい。 続いて敷地内の蔵や建物内を見学。 大きな蔵では保命酒という、薬味酒を製造して幕府に献上していたとこで、 一般の人は飲むことは禁止されてたようです。 色々話を聞けて、楽しかった、早速帰りに保命酒を買って帰りました。...

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ロゴデザイン

守屋建具店のロゴデザインを新規一転 これまで、自分が作ったロゴデザインを変えて新しくしました。 Furusu wood worksのロゴも自分で作ったので 建具店のロゴも、いろいろ想いつめて作ってこれでいいかなと。 でもホームページや名刺に使っていたけど、ずっと違和感があった。 これが以前のロゴ。 マークもそうだけど、文字が特に安易な感じがして、おもいっきってプロにお願いすることに。 いくつもの候補の中から、これだと思うものを選びました。 リニューアルしたロゴ 決め手は、建具の形を反映していることと、サインボードとして作れる形だったこと。 2016年は仕事を進めながら、事務所改装や展示室移転をしていく予定です。 リニューアルする時なので、ロゴをまず新しくして新規一転です。 さてどんな一年になるかな。...

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鉋削ろう会

ゴールデンウィークに年に一度の鉋の大会を見学してきました。 毎年、場所を変えて行われる削ろう会、 今回はGWに神戸で行われてるので、じっくり見てきました。 2日間かけて開催され、どれだけ薄く削れるかを競うことがメインですが、 その周りでは色んな催しがあったり、販売ブースやフードコーナーもあって 専門でない人でも充分楽しめるようになっていました。 桧の材を薄く削っているところ。 皆さん真剣、鉋台を微調整しながらとにかく薄い鉋クズを出していました。すごい! なんで、削るたびに鉋台を微調整する必要があるのか不思議に思って 参加者に話を聞くと、建物内のわずかな湿度の変化でも鉋台が変化してしまうからだそうです。 ここまで極めないと、極限まで薄くできないのか。 外では、チョウナで名栗加工の実演中。 チョウナさばきがお見事、やった人にしかわからないけど、 この加工はホントに難しい。 想像以上に楽しかった大会でした。 自分ももっと鉋と向き合うべきだなと。 家族も楽しめたようで、素敵なGW最終日になりました。...

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鳥の巣を発見

庭に植え木に鳥の巣が。 チュンチュンとなく声、 親鳥らしき鳥が頻繁に行き来してる。 植木の上の方をみると、巣を発見、ヒナの姿は下からだと見えないけど居るのは確実。 巣立つまではそっとしておこうと、気配が感じなくなって巣をじっくり見物。 巣を見るたびに、よくこんな物がつくれるなと感心します。 オリジナル家具のブランド名 Furusu wood worksは使い終わった巣「古巣」から来ています。 こだわりの意味があるわけではないけど、昔いた懐かし場所、また帰ってきほしい場所という感じからつけた名前です。 この巣にも、巣立った鳥達が帰ってくることはあるのかな。 ...

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帝国ホテル

友達の結婚式で博物館明治村へ 愛知県の犬山市にある博物館まで岡山から新幹線と地下鉄とバスを乗り継いで明治村へ。 随分と遠くで式をあげるのだなと思いつつたどり着くと、そこは大きな敷地の建築博物館。 なんでも明治時代の代表的な建造物を移築して歴史的資料として公開しているみたいです。 遠くまで来た甲斐があったと思うのと同時に結婚式に集中ができなくなってしまった。 たくさんある建物の中で一番の感動は、帝国ホテルの中央玄関。 建築家の巨人、フランク・ロイド・ライトの設計でとても有名な建物。 ロイドは、建物だけではなく家具や照明もデザインしており、帝国ホテルでも 同様に数々の作品をみることができました。 このスタンド照明にもライトらしいデザインが。 中はカフェになていてくつろげる場所になってたけど、式と披露宴の間に 来たのでゆっくり見ることができなかった。 今度はもっとゆっくりみたいなと思いつつ披露宴会場へ、 結婚おめでとう。すてきな場所へ招待してくれてありがとう。...

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神戸の道具博物館

念願だった、新しくなった竹中道具館へ行ってきました。 神戸に行くときに時間があれば立ち寄っていた大工道具を中心にした博物館。 今回、新たにて移転して新設されたということで、以前から楽しみにしていました。 新神戸駅から、徒歩5分くらいでいけ、和風建築の門が出迎えてくれます。                 外観は平屋の素敵な建物。 中に入るとそこには無垢の木がふんだんに使われたエントランス。                       そこには、関西で活躍されている木工家の椅子がいくつも並んでいて 自由に座れるようになっています。 一度にこれだけの作品に触れる機会はなかなかなく、 これだけでも来た甲斐がありました。 建物は地下2階まであり、道具を通して どうやって建物が作られてきたのか、体験しながら学べる展示なっています。 専門の僕は夢中になるのは当たり前ですが、 親子で来ても充分楽しめる工夫がさてれいて、 その日もたくさんの親子が楽しんでいました。               展示物は日本の道具や建築資料以外にも海外の物も多くあります。 地下2階の数寄屋建築の骨組が実際に建てられていて どうやって建築されているのかが分ります。 組子建具も展示してあり、それには目を細くし見入ってしまいました。 組子のどれも手の込んだ作りで、トータルバランスも素晴らしい。 自分はまだまだだと痛感させられた作品でした。             図書コーナーや、VTRコーナーもあり、一日では足りない内容でした。 前の道具館もすばらしかったけど、 新しい道具館はもっとパワーアップしてました。 また、じっくり拝見しに来ます。...

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