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FURUSU-古巣家具 | サンプル作品の話
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半円テーブルのリメーク

だいぶ前に作った半円の座卓。 毎日ハードに使ったているので、随分と汚れが目立ってきていた。 それに板の反りも出てきていたので、思い切って修復することに。 まず、分解。脚と幕板と天板を離し、 天板も自動鉋盤で整えるため剥ぎ合わせた箇所から切断して3分割しました。 機械で平らに整えたら、元の天板に接着して戻します。 最後に鉋で仕上げます。 それにしも思っていたより反っていた。 桜は暴れる木だけど、蟻桟加工していても蟻が負けてしまっている。 乾きが甘かったことは否めない。 おかげで、天板はすっかり薄くなってしまいました。 すっかり軽くなった桜の座卓、これからもよろしくです。...

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ミニチェアーの座網

昨年入った新人君の研修で、小さな椅子を作りました。 目的は今後のために椅子が作れる技術も学んでほしかったから。 子供用の小さな椅子を2つ。 ペーパーコードを使った座網を2パターンで作りました。 時間はかなかりかかったみたいだけで、初めてにしてはまずまず。 いつか、子供椅子のワークショップもしたいな。 ...

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倉敷緞通ベンチ

倉敷の民芸、倉敷緞通を使ったベンチ。 質感と色合いが以前から好きでお願いして特注サイズに作ってもらいました。                   地元で有名な民芸の倉敷緞通。玄関マットやカーペットなどの敷物として 使われています。デザインとイ草の質感が以前から好きだったのですが 偶然に作家さんのお宅兼作業場の仕事をする機会がありました。 イ草の匂いがする工場には大きな木製の編み機?がカタンコトンと音を立てて いたのがとても印象的でした。 この事をきっかけに、ベンチのクッションに倉敷緞通を使いたいと お願いしました。クッションといっても中にウレタンやスポンジが入ってる わけではなく、緞通そのものを巻いたものです。 柔らかすぎず、肌触りの良い物で、できれば自然素材を ベンチに使ってみたいと思っていたので倉敷緞通はベストな素材でした。                 ただ、一つ心配な点があり、人の摩擦に耐える 椅子生地とは作りが異なるので 使用していくにつれほつれが出てくるかもと心配になりました。 そこで、展示室とリビングで使って確かめることに。 使い始めて1年と2カ月、リビングではほぼ毎日座っています。 心配していたほつれはなく綺麗な状態のまま、丈夫なもんです。   展示室のベンチ、材はニレ。             おもいきってお願いしてよっかたです。お忙しいところこちらの要望を 聞いていただきありがとうございました。これからも緞通ベンチ 使っていきます。     リビングのベンチ 材は桐 桐材の強度も一緒にチェック。                ...

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オリジナルハンガースタンド

硬くて重い鉄刀木で作ったハンガースタンド。 牛をイメージして作りました。                           もとは、革工芸作家さんと話をして思いついたのがきっかけ。 以前ブログにも書いた、曲げ木でS字を作るきっかけになった作品です。 結局は曲げ木は断念。でも形にしたくて、木を重厚な鉄刀木(タガヤサン)に変更して制作することに。 一つの服をインテリアとして飾る用にデザインしています。 単純な作りに見えて意外と苦戦、少し傾いたハンガーが傾きの角度次第では、服を掛けた時に重みで 倒れてしまう。でも微妙に傾いたハンガーにしたくて、ちょうどいい角度を求めて試作をしてようやく完成。 革ジャン専用でなく、お気に入りにの服や帽子も掛けれるようになってます。                       ...

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箸つくりに挑戦

普段、あたりまえのように使っている箸。 そういえばこれも木だ、作るのって難しいのかな? ネットで調べると箸にも色々な種類があると分かった。 軽い気持ちで作ってみたが、これが難しい。 一つに材が細くて小さい事。大きな物をつくってきた者にはなかなか慣れない。 二つに両箸が均等な大きさにするのも意外と難しい。 治具を改良しながらどうにか形にはなった。丸型と4角形と8角形はどうにかできるようになったけど 7角形がでいない。いびつになってしまう。7角形は又の機会にするとして できた箸を使ってもらう事にした。 ちなみに、塗料はしないで大丈夫なのかお試し中。 商品にする予定はないけど、作ってみて勉強になったと思う。                   写真 手前から鉄刀木、タモ、ホワイトアッシュを使用。                           鉋掛けの様子。治具改良は3回目。...

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牛の角

  革ジャン専用のハンガースタンドの試作。 革工芸作家さんとの会話がきっかけで、アイディアが浮かんで作ることに。                     革ジャンを飾るためのハンガースタンドという目的でデザインはシンプルで先端が牛の角のよう決めて すぐにできて試作に。 難題は曲げ木で、ハンガーをかけるS字に曲げようと試みるけど、 これがなかなか、何度やっても割れしまう。蒸しの時間を調整してみたり、 曲げる道具の治具を色々作ってみたりと。 結局、今のレベルでは満足できる形にはできず、断念することに。 悔しいけど今回は、曲げ木をやめパーツにに分けて形つくることに。 でも、曲げ木には今後も挑戦していくつもり。 写真は集成で薄くした材を4枚重ねて作ったもの。 これを、一つの木で曲げたい。                      ...

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お魚鍋敷き

組子で魚の鍋敷き作ってみました。                   ひし形の組子を作っているとき、ふと魚に似てるなとおもったのがきっかけです。 思い立ったらすぐに作りたくなる衝動を抑えて、しっかり製図して制作開始。 使わないときは、壁に吊るしておけば魚が釣れたようにみえるかなと、そこでくちには紙紐をつけてみました。 とりあえず試作品を10個ほど作ってみました。 回りの反応は、微妙。 鍋敷きと使うには問題はないのだけどね。      ...

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インテリア組子

工場のトイレを改築した時に作った蛍光灯を覆う装飾組子です。                   縦長のサイズで練習にもなるので、これまで作ってないパターンの組子で作ってみました。 ひし形のデザインは6角形の組子と同じく種類がいくつもあって、どれにするのか選ぶのにも一苦労。。 それにして、よくこんなに種類があるなと調べながら感動しました。やはり先人から学ぶ事は多いいっす。 どうにか形にはなったけど、納得できる仕上がりではない、まあ一発目でうまくいくほど甘くはないけど。 でもこの経験を次に活かしたり、応用することで新たな物ができるので、まず作ってみるって事はとても大切なことだと思う。        ...

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無垢の色 4層トレイ

クラフト展に初出店するときに、作ったトレイ                                               名ずけ4層トレイ。 木材が持つ色をそれぞれ重ねる事によって楽しめるのではにかと、重ねて楽しい4つセットにして作ってみようと。 木材は色彩学から言うと、とても色のバリエーションは少ないみたい、でも白から黒までその中間色、赤や茶色など、 バリエーションは少ないながらそれぞれ色の個性があるのです。 選んだ木材は、ウォールナット、タモ、ホワイトアッシュ、ピーラ(米松)。 食事が運べれるで取っ手付きの大サイズとティータイム用の小サイズを作ってクラフト展へ。 お客さんの反応はまずまず。でも、皆さん変われるのは一つだけ。セットで買う方もいたのですが、同じ色のものでした。 なるほど、まずトレイをセットで4つは、そんなにニーズがなく、色違いよりも同じ色で揃えるのが一般的。お客さんの反応と意見が聞けて良かった。 おかげさまで、用意したトレイは売ることができました。お買い上げありがとうございました。                             ...

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ベンチの制作

オリジナルベンチを制作中。 これまで、椅子やソファーを作ってきたけどベンチの注文がなく、 今回デザインしてオリジナルを作ることに。 椅子のパーツとなる部材は旋盤と言う機械で加工されるのが一般的。 ですが、工場にそれがない。そこで鉋を使い分けて少しづつ形にしていきました。 削って削って、一つの部材ができるまでかなりの量を削ります。 次第に、手がだるくなってきます。旋盤があればと思うのですが、そこは辛抱。 鉋で作らば、手仕事のよさが伝わるはずと前向きに考えるようにします。まだ試作段階ですが、 これから修正しながらオリジナルベンチを完成させていきます。 ...

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